先日記事に書いたメスを取り出した産卵セット内の卵が孵化していました。

画像を載せていたあの卵です




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画像中央に孵化したばかりの初齢幼虫がみえます



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昨日~今日の間に孵化していたということは、この卵は先月の下旬に産卵していたものだと思います。

エアコンの効いている部屋は温度が少し低い(23~24℃)ため、エアコンの付いていない部屋で管理していました。
卵が孵化するための理想的な気温は26~27℃です。

低温で管理していると産卵から孵化するまでの期間が延びます。
保管している卵たちが中々孵化しない、もしくは早く割り出しを行いたいと考えている方は、
20度代後半の温度帯で管理することをオススメします。

また、ケース内の湿度は70~80%が理想的です。
当然乾き過ぎていては卵が水分を吸収することができず、干乾びてそのまま死んでしまいます。
材やマットが乾いていると感じたら霧吹きをして水分を補いましょう。

逆に湿度が高すぎると、ケース内にカビが発生してしまいます。
材を爪で押すと水が染み出してきたり、マットがビチャビチャだったりは加水のし過ぎです。
ケースの蓋や側面に結露が見られた場合はケース内の湿度が高すぎる証拠です。
その場合はケースの蓋を開けて日光が当たらず風通しのよい場所に置き、ケース内の湿度を下げましょう。場所が無ければ、ケースに入るように1,2回折りたたんだキッチンペーパーを入れ、それを1日おきに数回取り換えることで、ケース内の湿気を取ることができます。
是非、お試しください。




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同じ産卵木の別の場所で幼虫の食べカスが確認できました




写真を見ていただければわかる通り、視認できた幼虫以外にも産卵木の表面上で孵化し、既に摂食を開始している幼虫がいるようです。
割り出しは来月の頭を予定しています。
この一本の産卵木から何匹の幼虫が取れるか、俄然楽しみです。