最近は忙しくて全然更新できていませんでした。まぁブログは仕事ではないので、マイペースに続けていくつもりです。




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11月の中旬(11/16)、下旬(11/28)の2回に分けて国産オオクワの菌糸ビン交換を行いました。
1本目投入が6月28日なので投入からちょうど5カ月が経過し、3齢後期となり体重も増加しなくなる時期です。このタイミングで私は菌糸から発酵マットに切り替えます。

発酵マットに切り替える最も大きな利点は、羽化不全が少なくなることです。これは菌糸による富栄養化というよりも、蛹室にキノコが発生しスペースを圧迫したり、蛹室に皮膜が張ることで羽化時に体液を吸収できなくなることを防ぐためです。
蛹から羽化する際、体液が出ます。その体液がマットにうまく吸収されずに羽などに付着してしまうと、翅がしっかりと伸びきらなかったり、下翅がうまく収納されなかったり等の不全の原因になるのです。

タイミングとしては、これ以上の体重が増加せず、それでいて越冬モードに入る前が良いでしょう。
遅すぎると幼虫の活性が鈍く、蛹室を上手く作ることができなくなってしまいます。

マット交換の話はこの辺にしておいて、幼虫の体重を見ていきましょう。








11月16日に交換した個体です。体重は33gありました
2018.11.16 幼虫 33g





こちらが28日に交換した個体。体重は同じく33gでした
2018.11.28 幼虫 33g





28日にマットへ移した幼虫たち。体重は全て30~33gの間。
2018.11.28 幼虫
飛び抜けて大きな幼虫はいませんでしたが、皆粒ぞろいでした。800cc(2ヶ月)→1100cc(3ヶ月)の菌糸ビンに入れて常温で放置していただけなのでこれは十分な結果といえるでしょう。1100cc→1400ccと交換していれば、あと1,2gの体重増は見込めたかもしれません。

オスの幼虫は全て30gを超えることができていたので、後は無事に羽化してきてくれること願うばかりです。親のサイズと幼虫の体重から見積って成虫のサイズは、76~84mmの間に収まると予想します。

菌糸ビンを交換していて思ったことは16日から28日と間がたった12日にか空いてないにも関わらず幼虫の活性の違いを感じました。16日に取り出した幼虫はまだそこそこ暴れたり、体重測定時に勢いよく糞をしたりしていたのですが、28日に取り出した幼虫達は動きが非常に鈍いというか硬く、糞もあまりしませんでした。

活性が落ちてからマットに交換した方が良いのか、それとも活性が落ち切る前に菌糸ビンを交換した方が良いのか、どちらのタイミングが適切なのかは、また今度の記事に書こうと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。











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